ASUKA DESIGN


長期にわたって美しさを保ち、北陸の気候風土に対して柔軟に適応する住まいづくり。
飛鳥住宅の家づくりへのこだわりと先進のテクノロジーに裏打ちされた技術と性能をご紹介しています。
飛鳥住宅は耐震、省エネ、健康、全てにおいて妥協せず健康高性能にこだわった住まいを目指します。


仕入システム

仕入システム

当社の提携の木材会社は、半世紀におよび歴史をもつ木材専門のスペシャリスト集団です。

住まいに使用する木材はすべて確かな目で選定され、仕入れた高品質の建築材です。

全国各地から、また北米や北欧など良質の木材を供給する国から、現地で加工した製品を、直接、大量に仕入するため、高い品質の木材をローコストでお客様にお届けすることが可能になっています。

こだわりに応じた木材の選択


飛鳥住宅では木材の選択にあたり、住宅会社の論理による材料の一方的な押し付けではなく、お客様の住まいへの思いを大切に、一番適した材料を対話とプランニングの中で選択をしていきます。

当社が標準として採用している構造材は、集成材では欧州赤松、ムク材ではひのき(美作産)、杉(石川県産)です。ASUKA DESIGNでは主に集成材を採用し、無添加住宅ではひのきを標準としております。これらの木材は、狂いの少ない乾燥材(KD材)を使用し、1本1本の木材強度が管理された木材を使用しています。

ひのき(桧・檜)

当社では岡山県美作産の「ひのき」を採用しています。
「ひのき」は年を経るとともに木材強度が上昇し、約200年後には30%程度上昇します。

また、高温多湿の環境や火災に対して強く、ひのきの持つ抗菌作用により腐食や害虫を防ぎ、長期間にわたり非常に安定した性能を発揮します。

当社では、主に骨太4寸柱(一般の住宅は3寸5分が殆ど)のひのき柱を採用しています。

杉

地産地消という言葉の通り、当社では地域ブランドを担う木材として石川県産の「杉」を選択することができます。
他の材木と比較すると若干強度が劣るため、柱は4寸または4寸以上のサイズを採用し、構造計算をもとに構造全体を設計することで、「ひのき」や「集成材」に匹敵する強度と安定した構造を実現しています。

また、メリットとしては、県産材の「杉」を利用した場合、国や県、市の助成金が活用できます。

集成材

集成材は経年変化による狂いが少なく非常に安定しています。
木材の寸法が自在で強度が明確に把握できるので、無垢材では強度不足となる構造体を容易に設計することができます。

当社では、一般の構造材より年輪が緻密で強度と粘りがあり、ワンランク高い強度を持つ欧州レッドウッドを採用していますので、住まいの構造に、より高い品質と性能を求める方にはお薦めの木材です。

家を支える土台にはひのき(桧・檜)を使用

ひのき(桧・檜)

土台に求められる性能は「耐朽性」と言われています。

当社では、無垢の「ひのき(桧・檜)」の芯持ち一等材を採用しています。 「ひのき」は乾燥性に優れ、湿気に強く、香りの成分である「ひのき油精分」は優れた防虫効果があり、家を支える土台しては最適な材料と言えます。

CAD/CAMシステム

CAD/CAMシステム

当社の提携工場のCADシステムは、軸組CAD、パネルCADを同時に運用できる最新のシステムです。

このCADを利用し、構造伏図、パネル配置図、部材加工図などを作成しています。

さまざまな視点から検討を加えた後、プレカットシステムや生産システム、CAMデータとして連携していき、CAD/CAMを利用した一貫生産体制による高い精度を実現しています。

プレカットシステム

プレカットシステム

構造材の加工においてプレカットシステムを採用しております。

当社の提携工場では、フレキシブルな加工ラインと、デジタル制御の最新鋭のロボットなどを駆使することで、
オーナーの皆様のためのオーダーメイドの部材を大量生産に匹敵するコストと品質で1本1本丁寧に供給することができます。

長期間にわたる構造の安定とバランスに考慮した安全設計と構造計算

安全設計と構造計算
飛鳥住宅では、プランニング段階より柱と壁の配置を重視するグリッド構成による間取りプラン作成をおこなっています。

建物の重さの中心となる「重心」と建物の強さ中心となる「剛心」のずれを数値に示したものを偏心率といいます。建物の耐震性能は体力壁の量だけでなく、偏心率の数値が小さい建物ほど、バランスが良く地震に強い住宅と言えます。

飛鳥住宅では偏心率を0.15以下を目指しプランの段階からバランスを考慮してご提案いたします。

※建築基準法に基づく告示第1352号では、縦方向、横方向の1/4でのバランスを考慮することとしていますが、当社ではさらに偏心率も検討しております。(基準では偏心率0.30以下)
お客様の希望するプランにより、偏心率0.15以下を達成できないケースもあります。

一般の住宅会社の設計基準となる住宅金融公庫建設基準を満たしたうえで、1棟1棟、構造材性能と構造バランスのチェックをおこない、長期間にわたり高い性能を発揮できる最適な構造バランスの住まいを提供しています。
※構造計算書の作成は有料となります。

耐久性が高く、地震や火災に強い工法を採用

耐震+制震工法

飛鳥住宅の「耐震+制震工法」は、地震時に建物の構造材に負担をかけずに粘り強く揺れに抵抗、減衰し、構造の形状を復元する板バネ原理を応用した制震金物を採用しています。

すでに市場に出回っている制震金物は、建物構造を固めるか減衰するかいずれかの性能を持った金物で、「復元」するという性能はありません。
耐久性の高いステンレス製の板バネ3枚の靱性と相互干渉、座屈抵抗を利用して縮みと伸びを制御し、高い復元力と発揮します。

また、コンパクトな制震装置のため、新築からリフォームまで幅広く対応することが可能です。

剛床工法(ごうしょうこうほう)

飛鳥住宅では、厚さ28㎜の剛床パネルを各階に採用し、床の剛性を高めることでより強い耐震性を確保しています。

一般の住宅に多い床構造は根太工法で、地震などの横揺れの際は、水平構造面が湾曲し、局部的な大きな負荷により、建物に捻じれや歪みが生じやすく破壊につながります。

剛床工法を採用することで、床のたわみを抑えることができ、また歩行時の不快感や床鳴りも低減できます。さらに、火災時の下階からの延焼を遅らせる効果もあります。

家屋を支える堅牢な基礎

フルベースシステム(耐圧盤基礎)とコーナーハンチ補強

フルベースシステム
家屋を支える大切な基礎には、フルベースシステム(耐圧盤基礎)を採用しております。

また、基礎の端部には、建物からの力が集中し破損を招くことがあるため、外周の出隅部にコーナーハンチ(三角補強)を設けて補強しています。
地震の横揺れに対して、基礎の水平力に対する剛性を高くすることで、ひび割れによる破壊に有効であることが実証されています。

また、べた基礎内で給排水トラブルが発生した場合、対応の遅れにより基礎内の浸水を招くことがありますので、飛鳥住宅では、基礎内からの水の排出を可能にする水抜き弁を設け、事故の早期発見と被害の拡大を防いでいます。

基礎パッキン工法(硬質プラスチック、御影石)と鋼製束

飛鳥住宅では基礎パッキン工法(硬質プラスチック、御影石)を採用しております。
また、1階床の大引を支える支持材として鋼製束を採用することで、メッキ塗装された鋼製束は3t以上の垂直荷重にも耐え、サビや白蟻も寄せ付けません。
潮風の当たる過酷な条件下でも頑丈で長期間にわたり高い耐久性を発揮します。
また、ターンバックル方式で精度の高いレベル調整がおこなえ、施工後の調整も容易におこなえます。
耐圧盤基礎+基礎パッキン工法+鋼製束+ヒノキ土台+防蟻処理剤により白アリにも強い住宅が実現しています。

全周囲換気の基礎パッキン工法

基礎パッキン工法


外壁通気工法

外壁通気工法
住まいの耐久性を決定するのは、湿気対策と結露対策です。
従来の建物では、室内で発生した水蒸気は壁体内で結露し、断熱材の機能を低下させ、構造体を腐らせるなど住まいの寿命を損なう原因となっていました。

また、ダニやカビが発生する原因ともなり、アレルギー諸症状やシックハウス症候群などの健康を害する問題を引き起こすこともありました。
飛鳥住宅では、結露を防ぐために、通気層と小屋裏換気スリットを設け、壁体内の水蒸気を建物の外へ効率的に排出する通気工法を採用しています。

「通気層」は室内外の気圧差を緩和する効果もあり、暴風雨の時などの気圧差による室内への湿気の流入や雨漏りを防ぐことができます。
また、夏の密閉した小屋裏や壁に起こる温室効果や、空調による温度差により発生する夏型結露も緩和することができます。

快適な住宅実現に不可欠な断熱材や換気機能へのこだわり

環境に応じた断熱材の選択

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断熱材は住まいづくりの中で、非常に大切なファクターです。高性能で安心できる断熱材を選ぶことは、家族のライフスタイルにも大きな安心と安全、健康をもたらします。断熱材は、家の中の「快適さ」を上げるために、外の寒さ、厚さを家の中に入れないようにするための住宅建材です。

また、建物の中で暖房や冷房をした熱を外に逃がしにくくする効果があり、省エネ性能の高い住宅にするためにはなくてはならない住宅建材となりました。

家の断熱性能を上げるために使われる断熱材ですが、その原理は、熱を伝えにくい空気を繊維や発砲樹脂などを使って固定し、熱の移動を防ぐようになっています。その空気の閉じ込め方の違いによって材料や性能が異なるのです。

快適な住まいを作るには断熱材が重要建材になります。飛鳥住宅では各々の断熱材の特徴を十分に理解したうえで、性能とコスト、施工性、そして環境に与える影響と性能の安定性まで考慮し、お客様の住まいづくりの考え方に沿った断熱材をご提案しています。

断熱材

より快適な環境を実現する遮熱シート



空気環境を見守る24時間計画換気システム

ダクト配管不要のシンプル&低価格のダクトレス換気システム。

熱を反射するLow-eガラスを採用のアルミ樹脂複合サッシ

枠・障子をアルミと樹脂の複合構造にすることによりインテリア性に加え、断熱性もさらにアップ。
Low-Eガラスを使用し、冬には室内の暖房が逃げるのを防ぎ、夏には日射熱を抑えるとともに紫外線を防ぎます。