飛鳥住宅社長 永原 慎之輔のブログ

無農薬有機栽培農業の視察

2015年4月26日|カテゴリー「医食住

先日、ご縁がありまして、馬場農園さん、菊理農園さん、北陸大学薬学部の薬用植物園へ視察に行ってきました。安心・安全・健康のために人が元気になる野草づくりを実現しようと、有機無農薬野菜の栽培のために日々土まみれになりながら、土にこだわり栽培方法にこだわり実直に取り組んでいる姿勢に心が打たれました。私ども飛鳥住宅は、フィールドは違えど、安心・安全・健康になる住まいづくりを実現すると言う同じ理念を共有しています。食に関しては啓蒙活動が進んでいるため、理解されやすいのですが、まだまだ住宅における室内空気環境は関心が薄いのが現状です。少しでも多くの方に食と住の健康への影響を知ってもらうべく、未来を切り開こうとしている若手農業経営者のように、もっともっと勉強しなきゃいけないと痛感しました。

無農薬有機栽培農業

北陸大学薬用植物園の視察



無農薬有機栽培農業

菊理農園さんの視察



無農薬有機栽培農業の視察

馬場農園さんの視察



オーケストラネタをひとつ・・・

2015年4月23日|カテゴリー「住まいを語る

もう古くなってしまいましたが、たまにお話する持ちネタのひとつ。

のだめカンタービレのドラマの中での気づきネタです。

オーケストラの中において、個々の演奏者をまとめ上げる指揮者の重要性と、更にその指揮者をサポートするコンサートマスター(ヴァイオリンの主席奏者)について・・・。
まず、指揮者は、曲が描かれた時代背景や目的等を入念に調査し、音楽的に幅広い理解力と洞察力が必要となります。また、それを解釈し演奏者に伝えるためのバトンテクニックが必要となります。

そして指揮者の補助するコンサートマスターと言われる人の存在。実際の細かな音の出だしや切るタイミング、微妙なニュアンスは、指揮者から伝えきれないことが多く、そのサポート役のコンサートマスターが第二の指揮者としての現場実務の役割を担っています。演奏者は楽器を演奏するコンサートマスターのボウイングを見ることも多いそうです。

実は住まいづくりも同じなんです。現場監督がいろいろな指示を出していたとしても、現場の大工(棟梁)が実際の細かな段取りを把握し現場監督をサポートしていることが多い。更に、例えるならば木管楽器、金管楽器、打楽器、弦楽器のようないろいろな職方が現場に集い、住宅と言う作品を創り上げていく。まさに住まいは交響曲や協奏曲であるとも言えます。

そうして素晴らしい作品を奏でることができたなら、観客からの拍手喝采を頂戴することができます。私たちの仕事で言い換えるなら、感動という涙を頂戴することになります。それが私たち住宅会社の使命であると思っています。

そんなことを見るたびに思いながら「のだめカンタービレ」のドラマを見ていました。懐かしいです(^^)


かわいさあまって憎さ100倍!

2015年4月22日|カテゴリー「住まいを語る
「かわいさあまって憎さ100倍」

ちょっと大袈裟かもしれませんが、それに近いお話。

随分と前になりますが、会社にお客様からのクレームがありました。内容を要約すると
「4月の下旬頃、御社のモデルハウスに行きました。その後、別のモデルハウスに行き、非常に興味を持った。そこで対応して頂いたBと言う営業担当者も良かった。話の中で紹介された土地にも関心があり、早速プランと見積りが欲しいと伝えた。しかし、初回の担当者が営業のAのため、その担当者が至急連絡をさせますと言われた。その後、Aから連絡があったが、プランのことより、ゴールデンウィークの展示会の話を一方的にされ、その後連絡なし。自分も年内に完成したいから時間がない。別の会社で土地を探してもらい見積もりするも、やはり御社が気になる。そのうちに怒りがたまり、電話をさせて頂いた。一体どう言うつもりか?」
お客様には大変当社を気に入って頂いた。しかし、当社の担当者は約束はしたが、梨の礫(つぶて)。御社はお客様をどう考えているのか?社員教育をどう考えているのか?とのことです。

早速、各担当者に確認すると、確かにBはお客様との対応は全く問題なし。お聞きしたことも、詳細にメモを取り、Aに伝えている。しかし、伝えた筈のBも実は文章が主で、その行間にあるお客様の思いを忘れている。それを見たAも、文章と簡単な口頭の連絡を聞いただけで、その内容を安易に捉えている。そして取り敢えず案内をして、またヒアリングするれば良いだろうと勝手な判断をし、その後の来場がないものだから、結果、追客しなかったとのことでした。

翌日、私は、その内容をお客様に伝えるとともに、深くお詫びし、この教訓を頂いたことに感謝の意を伝えました。そうするとお客様は「こんなクレームを言った私と、もう一度御社は真剣に商談をして頂けますか?」と言われました。勿論、「よろこんで商談させて頂きます」とお答えさせて頂きました。その二日後、商談をさせて頂きました。

私たちは常にお客様の顔を見て、商売をさせて頂いています。顔を忘れたらそれは自己満足だけで商売をする会社になってしまい、決してお客様に愛される会社にはならないでしょう。そんなことをあらためて大切なお客様から教えて頂きました。ありがとうございました。


プロとして、できて当たり前、できなことは恥と思える人となろう!!

2015年4月21日|カテゴリー「住まいを語る

今、お客様が求めるものは、住宅のプロフェッショナルとしての知識や経験のみならず、取り組み方や考え方、そして、その担当者自身の生き方まで判断材料にされていると言って過言ではありません。

情報化社会の中、住宅業界もまた、日進月歩、凄まじい勢いで進化しています。お客様は必要とする情報を簡単に手に入れることができる反面、その取捨選択が非常に難しくなっています。

そんな中、私たちがプロとしての学びをやめてしまったら、それは単なる情報整理をするサポート役であって、住宅づくりの良き指南役・プロフェッショナルではなくなってしまいます。

日々の業務で感じる様々な気付きについて鈍感になっていないでしょうか?お客様のためにも、自分のためにも、会社のためにも、もっともっと良くしたい。こう思ったことは誰にでもあるでしょう。この気付きは真のプロフェッショナルへ向けての大きな第一歩となるのです。

極端な例えかもしれませんが、「できて当たり前、できないことを恥と思える」心構えが、住宅のプロフェッショナルとして大きな成長を促すことは間違いありません。全員でお客様に愛される住まいづくりの真のプロを目指しましょう!

情熱と感動を大切に、客様に愛される飛鳥住宅になれるように頑張っていきます。


挨拶を大切にしよう!

2015年4月20日|カテゴリー「朝礼にて
挨拶を大切していますか?

当社では、もう随分と前から毎朝の朝礼で挨拶の練習をしています。社会人の最初の研修でやらされる「ハイオアシス」です。

  「はい」
「いいえ」
「いらっしゃいませ」
「おはようございます」





辞書をみると、いくつか解説がのっていますが、中にこう書いてあります。

・問答を交わして相手の悟りの深浅を試しみること
・祝意、謝意、親愛の気持ち、あるいは告示などを述べること。

挨拶は簡単です。簡単だからこそ難しい。

あたりを見渡せば、いかにいい加減な挨拶が多いことか。

頭をペコって下げるだけの方、声がはっきり聞こえない方、姿勢が曲がっている方、相手も顔を見ない方・・・。

経験上、間違いがないことは、仕事において、会社において挨拶がしっかりできない人は、
必ず問題がある人です。中には、自分の問題を人のせいにして、言い訳ばかり、最後は人との軋轢を残して、会社を辞めていきます。

しかし、明るく元気が良い、更に挨拶の仕方がしっかりとしている人は、まわりの方が非常に良い印象を持つ。更にフォローアップや支援をしてくれる。挨拶だけとは言いませんが、挨拶ひとつで、その人が伸びます。

挨拶のコツをひとつ!

挨拶するときに相手に「感謝の気持ち」を持つこと。

「〇〇さん、ありがとう」とそっと心のそこで呟いてください。

必ず印象度がアップすると思いますよ。