風が強い日_新築工事地鎮祭がありました

飛鳥住宅では、着工前に施主様ご家族と地鎮祭を行います。
地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に、その土地の氏神様を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るために行う儀式です。
一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と言われることもあります。
201704_地鎮祭_能美市_O様邸
上の写真は、地鎮祭前に当社社長が、施主様に穿初(うがちぞめ)のレクチャーをしています。地鎮祭でどういうことをするのかを、最初にお知らせして、儀式がスムーズに進行するように努めます。
201704_地鎮祭_能美市_O様邸(2)
修祓(しゅばつ):開式の後、祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。
降神(こうしん):祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。神職が「オオ~」と声を発して(「警蹕(けいひつ)」と言う)降臨を告げます。
献饌(けんせん):神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取ります。
祝詞奏上(のりとそうじょう):その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上します。
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四方祓(しほうはらい):土地の四隅をお祓いし、清めます。
地鎮(じちん):斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)が行います。
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玉串奉奠(たまぐしほうてん):神前に玉串を奉り拝礼します。玉串とは、榊に紙垂を付けたものです。それぞれの立場で、工事の安全と無事完成をお祈りしました。
撤饌(てっせん):酒と水の蓋を閉じお供え物を下げます。
昇神(しょうしん):神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。

今日は、風が強くてテントが飛んでいかないか心配でしたが、地鎮祭は滞りなく、執り収めることができました。
O様、本日はおめでとうございます。