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風が強い日_新築工事地鎮祭がありました

2017年4月30日|カテゴリー「日記
飛鳥住宅では、着工前に施主様ご家族と地鎮祭を行います。
地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に、その土地の氏神様を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るために行う儀式です。
一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と言われることもあります。
201704_地鎮祭_能美市_O様邸
上の写真は、地鎮祭前に当社社長が、施主様に穿初(うがちぞめ)のレクチャーをしています。地鎮祭でどういうことをするのかを、最初にお知らせして、儀式がスムーズに進行するように努めます。
201704_地鎮祭_能美市_O様邸(2)
修祓(しゅばつ):開式の後、祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。
降神(こうしん):祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。神職が「オオ~」と声を発して(「警蹕(けいひつ)」と言う)降臨を告げます。
献饌(けんせん):神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取ります。
祝詞奏上(のりとそうじょう):その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上します。
201704_地鎮祭_能美市_O様邸(3)
四方祓(しほうはらい):土地の四隅をお祓いし、清めます。
地鎮(じちん):斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)が行います。
201704_地鎮祭_能美市_O様邸(4)
玉串奉奠(たまぐしほうてん):神前に玉串を奉り拝礼します。玉串とは、榊に紙垂を付けたものです。それぞれの立場で、工事の安全と無事完成をお祈りしました。
撤饌(てっせん):酒と水の蓋を閉じお供え物を下げます。
昇神(しょうしん):神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。

今日は、風が強くてテントが飛んでいかないか心配でしたが、地鎮祭は滞りなく、執り収めることができました。
O様、本日はおめでとうございます。

IHクッキングヒーターとガスコンロとの比較_加熱してみると…。

2017年4月21日|カテゴリー「日記
ガスコンロ・給湯器でおなじみの、株式会社パロマのフェアに行ってきました。
最近はオール電化にすると、キッチンも当たり前のようにIHクッキングヒーターにされている方も多いのではないでしょうか?料理をする奥様にとって、IHクッキングヒーターがいいのか、ガスコンロがいいのか考えたときに、しっかりと知識をもって比較されるのもよいかもしれません。

実は、加熱するときに、大きな違いが出ているのです。料理は毎日のことですから、ストレスなく楽しくしたいものですよね。ちょっとでもお役に立てればと思い、加熱の違いを紹介します。
20170421_IHとガスの比較_加熱の様子
上の写真は、IHクッキングヒーターとガスコンロの比較検証の様子です。(後方に写るサーモグラフィーカメラは、中央の2つの鍋を映しています。下記の検証結果写真参照。)

ご存知のとおり、IHクッキングヒーターは電力によって加熱します。正確に言うと、磁力線の働きにより鍋底自体を加熱する仕組みになっています。ということは、鍋全体ではなく、鍋底だけを加熱していることになります。

一方で、ガスは火を起こす(着火する)ことで加熱します。火災の原因になる可能性もありますから、特に小さいお子さんがいるご家庭では注意が必要です。ですが、強火が適した料理(炒め物、中華料理など)は美味しく作ることができます。また、今までガスで料理をされていた奥様は、馴染み深いガスが使いやすいと言われる方もいますね。

それでは、加熱されている部分に注目して、写真を見てください。
20170421_IHとガスの比較_加熱 数十秒後
加熱して、数十秒でこのようになります。
(どちらも強火です。) まだ、そんなに差はないですね。
20170421_IHとガスの比較_加熱 3分後
そして、上の写真から1分後。どうでしょうか。

IHクッキングヒーターとガスコンロの加熱されている範囲が違いますね。赤くなっているところに注目してください。

ガスの方は、鍋全体が加熱しているのに対し、IHクッキングヒーターは鍋底だけ加熱されていることが分かります。
高温での調理は、ガスコンロの方が向いているというのも納得できますね。中華料理、炒め物など、高温で調理した方が美味しく仕上がるので、ガスに適していると言われています。

でも、ガスよりもIHクッキングヒーターの方が、お湯はすぐに沸くそうです。なんだか、奥深いですね。

今回のフェアは、私も「なるほど~」と勉強になりました。