漆喰の家はウイルスに強い!?

今は、どこへも行かず、じっと家にいることが、いちばんの対策なのかもしれません。

学校は休校となっていますし、首都圏のみならず、石川県でも独自の緊急事態宣言を出しました。不要不急の外出は避け、おのおのが、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めましょうということですね。

今回は、「漆喰の家はウイルスに強い!?」について、お話しします。


鳥インフルエンザが流行してニワトリが大量死したのは、平成15年のことでした。インフルエンザウイルスは、常に変化しながら人間の細胞の中に侵入しようとします。事実、鳥インフルエンザウイルスに感染する人間もいます。

当時、テレビでご覧になったかもしれませんが、我が国のニワトリに鳥インフルエンザが感染した時、鳥小屋に白い粉を撒いていたあの白い粉の正体は、漆喰の原料の石灰です。


インフルエンザウイルス_実験の様子_漆喰_無添加住宅

千葉のNPO法人の「バイオメディカルサイエンス研究会」習志野実験室で、無添加住宅の漆喰の壁の小さなサンプルを送り、高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染力を軽減できるかどうかを実験してもらうことにしました。
この漆喰サンプルでインフルエンザウイルス検出が減少すれば、全てのインフルエンザに同じ効果があるというのです。

漆喰にウイルスを付着させると、なんとその直後でもウイルスが不活化(ウイルスの活性がなくなること)し、回収できたウイルスは0.033%でした。さらに15分経過するとウイルスは99.99%検出されなかったのです。

お客様から、「無添加住宅に住んで、風邪を引かなくなりました」という声をいただくことがあります。実際に予防効果があったのかもしれませんね。

無添加しっくいの抗インフルエンザウイルス効果_漆喰の家_自然素材_飛鳥住宅

さらに、この実験については、関西のある企業が、漆喰入りの塗料がウイルスの感染力を低減させる効果があったと発表しました。また大阪大学微生物病研究所の実験によると、鳥インフルエンザがウイルスの感染力を30分で99.6%以上低減することができたと発表しています。


太古の昔から病と闘ってきた人類は、漆喰が発酵と抗菌、そして抗ウイルスまでも可能にするということを熟知していたのでしょう。
ちなみにアルコールも抗ウイルス効果が大きいので、家でお酒を作ったり、エチルアルコールでスプレーしたりすると、人への感染防止に役立つかもしれません。しっくいの家でアルコール消毒すれば、最強のウイルス対策かもしれませんね。(引用:文芸社「未来の家作りは江戸時代に学ぶ」)


いかがでしたか。
今回は、「漆喰の家はウイルスに強い!?」について、お話ししました。
外出自粛で我慢の時ですが、ご家族の健康第一です。みんなで乗り越えましょう。

家族みんなが健康に暮らせる家づくりを無添加住宅は叶えてくれます。無添加住宅が気になった方はぜひ、一度ご体感ください。