賃貸vs持ち家 結局どっちがいいの?

賃貸と持ち家、どちらがいいですか?と尋ねられた時、まずどちらが損か得かで考えているのではないでしょうか?
もちろん、お金持ちでしたらそうならないかもしれませんね。

今回は「賃貸vs持ち家 結局どっちがいいの?」と題して、両方のメリットとデメリットを踏まえ、お話します。

まず、大前提として、住まいやお金に対する考え方、価値観は人それぞれなので、賃貸と持ち家どちらを選ぶかは基本的にその人次第であり、それぞれの考え方があります。
そのうえで、「買えるのなら持ち家がいい」です。

そもそも、賃貸と持ち家のどちらがいいかという比較は、日本特有のものかもしれません。
ヨーロッパは、何世代にも渡ってリフォームを繰り返しながら家を住み継ぐことで、資産価値を形成し、子や孫の暮らしを豊かにするという考えが根付いている国がいくつもあります。
無添加住宅の参考となったアンドーラもヨーロッパの国のひとつです。築後300年経った家でも全く美観を損なわず存在しているのです。

住宅を「資産」と捉えており、資産になるのなら当然借りるよりも所有した方がいいし、せっかく所有したのなら手を加えて価値を維持・向上した方がいい。こんなふうに「持ち家=資産」という価値観が浸透しているため、日本のように「賃貸と持ち家、どっちが得か?」いう発想にすらならないのです。

では、なぜ日本では「賃貸VS持ち家」の議論になるのでしょうか?

それは、日本において、新築の建売木造住宅を買った瞬間から建物の価値が半分に目減りし、約20年で無価値になるとされているからです。いわゆる「賃貸派」の主張の拠り所はここにあります。
一瞬で価値が半減し、20年で価値がほぼゼロになる建物を所有することは損でしかなく、そのために住宅ローンという莫大な負債を抱えるのは危険な選択であるし、負債とは無縁でいられる賃貸は低リスクで安全だという選択だ。
でも、本当にそうでしょうか?

賃貸だろうが、持ち家だろうが、生きていく以上、住居費がかかるという事実は変わりません。それなのに、住宅ローンを組んだ瞬間に持ち家の住居費だけが「負債」になるという論理は理解しがたいものがあります。
住宅ローンが借りられる、つまり「家を買える資力がある」という現実が一番大きな価値ではないかと考えます。
少なくとも賃貸でいる限り、住宅という資産が手元に残ることは一生ないのです。

【引用 だん|202008新建新聞社・新建ハウジングより】
賃貸が気楽?持ち家を比べたとき、住宅を「資産」と捉えるなら?
いかがでしたか。
今回は、「賃貸vs持ち家 結局どっちがいいの?」についてお話ししました。

確かに、「賃貸でいる限り、住宅という資産が手元に残ることは一生ない」ことはわかります。では、一体どれくらいの住宅ローンが借りられて、毎月いくら返していけばいいのか?という疑問が湧いてきた方もいらっしゃるのでは?
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