家を支える「縁の下の力持ち」

家を支えている「土台」って知っていますか?

上棟を目前にした土地には、鉄筋コンクリートでできた基礎があります。その上に家を支える「土台」を敷きます。先日、土台敷きがありました。
「土台」は、家を支えることはもちろん、家の中で過ごす人の安全・安心・健康を守るための基盤となるもの。
普段、意識して見ることもないですし、知らない方も多いのでは?家が建つと見えなくなってしまう、まさに縁の下の力持ちとも言える「土台」。

今回は「家を支える「縁の下の力持ち」」をご紹介します。
基礎パッキン
パッキン横

基礎の上に基礎パッキンを並べ、その上に土台を敷きます。
基礎パッキンとは、基礎コンクリートと土台の間に置く合成樹脂のことを指します。(無添加の場合は御影石のパッキンを使用します)基礎パッキンを横から見ると等間隔に穴が開いていることがわかります。これは、基礎からの湿気防止や床下換気の為に開けられた穴です。湿気がこもってしまうと、外敵シロアリの住処となり、木が食べられ、土台や柱がダメになる恐れがあります。怖いですよね…。そうならない為に基礎パッキンを入れているのです。
木材加工

いの一番

当社では、土台にヒノキを使用しています。木材は基本的に加工した状態(プレカットした状態)で現場へ運ばれてくるのですが、金物の位置は建てる家ごとに違うため、大工さんが金物に合わせて加工します。
その後、シロアリ駆除剤を一本一本丁寧に木材全体に塗り、土台を敷いていきます。
ここで少し気になる、平仮名や数字。木材ひとつひとつに、ひらがなと数字が書かれています。これは木材配置を表しています。
「真っ先に」や「最初に」という意味で使われる「いの一番」は、ここから来ています。木材の番付で、いろはにほへとの「い」から始まる通りと、数字の「1」から始まる通りがあって、角の部分が「いの一番」となります。
このように木造軸組工法では、土台や柱・梁の配置が分かるようになっているため、大工さんは設計図と併せて土台・大引を敷いていき、家を仕上げていくのです。
土台敷き

いかがでしたか。
今回は、「家を支える「縁の下の力持ち」」についてお話ししました。
家が建った後では、外からは見ることのできない「土台」。すごく大事な部材なので、ぜひ注目してあげてください。

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