住まい端麗。「粋」に暮らす
“住まい端麗。「粋」に暮らす”がコンセプト。
しなやかで、煌めきある艶麗な佇まい。
住む人の心にアートがやどり、感性が高まると、私は我が家の虜になる。
やっとめぐり逢えた飛鳥プレミアムの住まいのご提案です。
■建物延床⾯積:38.56坪/敷地⾯積:53.12坪
和のテイストと取り入れた、落ち着いた雰囲気の一邸です。白とグレー、木目を基調としたリビング空間。
天井にアクセントをあしらうことで、空間に変化や広がりを感じさせ、間接照明は様々なシーンを演出します。
木の質感が温かみを醸し出し、家族が集う明るいリビング。
リビングに一人籠れる書斎を設けました。テレワークにも、勉強スペースとしても、家族共有のパソコンを置くスペースとしても、ちょっとあったら便利なスペースです。
和室は、客間としてはもちろんのこと、子どもの遊びスペースに、少し横になって休みたいときに、ひとり和の空間を味わいたいときにも重宝します。障子を閉めることで個室にもなり、またリビングの雰囲気も変わります。
リビングダイニングからはプライベートのウッドデッキへと繋がります。室内の延長のような気軽さで、思わず外で過ごしたくなります。またリビングを明るく、より広く感じさせる効果もあります。大きな窓からは、木々の緑を眺められ、まるでカフェテラスのような雰囲気を味わえます。
リビングを見渡せる、収納力抜群のキッチン。リビングから冷蔵庫やキッチンで作業する手元が見えないようになっており、雑然とする場所が隠れて、生活感なく整然と過ごせそう。カップボードには、お洒落な家電を選んで並べたくなります。
白を基調とした、洗面脱衣室と、浴室。毎日のことだから、使いやすく、掃除しやすく、ずっと清潔に保てることが重要です。浴室は、タカラスタンダードを採用。皮脂や汚れが付きにくく、ついても束子でゴシゴシできるのが嬉しい。浴室乾燥機も完備で、梅雨時期や冬場は特に助かります。
洗面は、コロンとしたかわいいボールを採用。朝から気分を上げてくれます。
寝室は、シックにシンプルに。1日の1/3を過ごす寝室だからこそ、安眠できる空間に。
寝室の天井は勾配天井になっており、その空間を利用してロフトを設けました。その下は、洋服だけでなく、キャリーケースやゴルフバッグ、扇風機などの季節ものも片付く、大容量のウォークインクローゼットとなっています。
季節によって移り替わる、植栽の色や表情が楽しめるアプローチ。格子の規則正しい、整然とした日本美を感じさせるファサード。格子の間からこぼれる明かりは、家族の帰りを優しく迎えてくれます。