スタッフブログ

悪者にされたホルムアルデヒド

2021年9月27日|カテゴリー「日記
シックハウス症候群の症状はどんなものがあるか知っていますか?
目がちかちかする、のどが痛い、咳が出る、気分が悪い、頭痛がするなど、体調が悪くなってしまいます。
今ではホルムアルデヒドがシックハウスの原因物質の一つとされて、悪者の代表となっていますが、本当にそうでしょうか?私たちが食べている玉ねぎやリンゴ、シイタケにもホルムアルデヒドが入っているのです。

今回は、「悪者にされたホルムアルデヒド」をお話します。
ホルムアルデヒドの正体は、水溶性のため、身体に害は与えない??

ホルムアルデヒドの水溶液であるホルマリンに一日中接する歯科医や解剖医が、皆シックハウスを発症したという報告は聞いたことがありません。それどころか、シックハウス症候群の人にホルムアルデヒドの原液の匂いを直接嗅いでもらっても、特にひどい反応は見られないようです。
なぜ、ホルムアルデヒドは悪者にされたのでしょう。恐らく、ホルムアルデヒドが防腐・防カビ剤として添加されていることが、要因ではないでしょうか?数多くある他の化学物質を調べるよりも、ホルムアルデヒドを悪者にした方が都合が良かったのかもしれません。

キッチンで起こる、危険とは火事だけではない

シックハウスを発症しやすい人は、汗をかきにくい人(油に溶ける物質を排出しにくい)、痩せている人(油に溶けた物質の許容量が少ない)、男性よりも女性(キッチンにいることが多い)、とくに主婦に多く見られます。
この傾向に何かヒントがあるのではないかと考えた結果、キッチンから発生しているものが原因ではないかということが見えてきました。

化学建材に含まれるベンゼンと、水道水に含まれる塩素が化学変化を起こすと、発がん性のあるダイオキシン類に変化します。
つまり、鍋にお湯を沸かした湯気と、空気中を漂う化学物質が結びつくと、猛毒のダイオキシン類が発生してしまうということです。
重要なことは、ダイオキシン類や有機リン類などの有害な化学物質は、水に溶けずに油に溶ける性質であるということ。
先程の話のとおり、水に溶ける物質は体外に排出され肝臓へと運ばれます。
それらの化学物質は分子構造が大きいため、肝臓でも分解されずに体内に溜まってしまいます。
きちんと調べて原因を突き止めなければ、いくらガイドラインに従っていても本当の健康住宅をつくることはできないのです。

参考:健康住宅の法則_無添加住宅 より
キッチンにいることが多い女性は、シックハウス症候群になりやすい
いかがでしたか。
今回は、「悪者にされたホルムアルデヒド」についてお話しました。
体内に入ったホルムアルデヒドは、酸素と結びつき、ギ酸になり、水と二酸化炭素に分解され、尿と息として体外に排出されます。ホルムアルデヒドは、水に溶ける物質なので体内に入っても尿に溶け込んで排出され、体内に溜まることはないのです。

シックハウス症候群の原因となる化学物質を極力排除して建てた無添加住宅。
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>>漆喰の家|無添加中林モデルハウス<<
ぜひご家族が健康で安心して暮らせる家づくりを一緒にしていきましょう。


F☆☆☆☆なら安心ですか?

2021年9月17日|カテゴリー「日記
無農薬の野菜とそうでない野菜が並んでいたら、身体の事を考えて無農薬の者を選ぶことができますが、身体に吹い込む空気は、自分で選んで吸い分けることはできません。
人は、90%以上室内の空気を吸っています。一日に約15㎏に相当する量の空気を吸っていることになります。
呼吸は自然としているため、なかなか意識することは難しいですよね。だからこそ、室内の空気がどれだけ大切か知っていただきたい。
今回は、「F☆☆☆☆なら安心ですか?」をお話します。
空気は選んで吸い分けられません。。
上記で話したとおり、無農薬や、有機野菜、無添加といったものにこだわりをもって、商品を選んでいる方も少なくないのではないでしょうか?
食品添加物として使われる化学物質に対して、直接口に入れるものだけに、消費者の関心も高く、少しずつ規制が図られてきました。しかし、建材に使われる化学物質の規制は、近年ようやく手が付けられ始めたところです。

シックハウスの原因物質が特定されていないのに・・・ホルムアルデヒドとクロルピリホスの2物質の規制を導入されました。
シックハウス症候群は、化学建材から空気中に放出される化学物質を吸い込むことによって引き起こされます。化学物質に対する人体の許容量を超えると発症し、そのまま体調不良がシックハウスによるものだと分からずに、そのまま原因となる住宅に住み続けていると、さらに深刻な症状の「化学物質過敏症」へと進行してしまいます。
このようなシックハウスが社会問題となり、1997年厚生労働省が13物質についてのガイドラインを設けました。2002年に
国土交通省が建築基準法の改正に際し、ホルムアルデヒドとクロルピリホスの2物質の規制を導入しました。
その2物質以外の化学物質を規制はしないものの、24時間の換気が義務付けられました。それは根本的な原因を追求するのではなく、とりあえず換気して空気の入れ替えを行い、ごまかすといったところでしょうか。

そのような法ができたため、住宅業界では基準値さえクリアすれば「ノンホルムアルデヒド」「健康住宅」という触れ込みで宣伝できるようになり「消費者にもF☆☆☆☆なら安心だ」という認識が蔓延してしまったのです。
果たして、2物質だけ規制したところで、シックハウスに悩まされる人が減っているのでしょうか?多くの場合は、体質だと諦めて、住環境を工夫することで治るとは全く考えずにいる方が多いのかもしれません。

参考:健康住宅の法則_無添加住宅 より
本当に、ノンホルムアルデヒド、F☆☆☆☆なら安心?
いかがでしたか。
今回は、「F☆☆☆☆なら安心ですか?」についてお話しました。
ノンホルムアルデヒド、F☆☆☆☆の建材で建てた住宅でも、シックハウス被害が出ているのも事実です。F☆☆☆☆だから安心というわけではないようです。
せっかく家を建てるのなら、身体によくないものはできるだけ排除して、家族が健康に暮らせる家にしたいですよね。思いっきり空気が吸える「室内の空気環境」。住環境がいかに大切か分かる、その価値が分かっていただける無添加住宅があります。

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ぜひご家族が健康で安心して暮らせる家づくりを一緒にしていきましょう。


自然素材だから安心というわけではない!?

2021年9月9日|カテゴリー「日記
家づくりをする際、何にこだわりますか?
性能?間取り?家事動線?デザイン?吹抜け?開放感?環境?平屋?いろいろありますよね。
おうち時間が増えたことで、家の中で自然を感じたいとか、肌に触れるものは自然のものがいいとか、そういった素材にこだわりたいと考えられる方が増えているようです。
自然素材だから安心!そう思って雰囲気で素材を選んだり、自然素材を使った家づくりをしている住宅会社を探して選んだりしていませんか?
今回は、「自然素材だから安心というわけではない!?」をお話します。

虫に強い木が人にやさしいとは限らない

ヒノキで作った家や、能登ビバなどの県産材を利用した家づくりをしている住宅会社がありますよね。無垢のヒノキを使っているから、自然素材そのものだから身体に害もないし、香りもいいし、家全体で森林浴ができる!から良いと思っている人が多いのではないでしょうか?
「無添加住宅」の考えで言うと、天然素材なら何でもよいというわけではありません。
下記表をご覧ください。

無添加住宅の素材の分け方は、人や虫にやさしいかどうか

例えば、桧は虫や菌から身を守るために、殺菌・殺虫効果のある天然の化学物質を出しています。虫に強く丈夫なので、昔から建築に用いられてきましたが、シックハウスや化学物質過敏症の人にとっては良くない素材と考えられます。
健康な人にとって害はなくても、化学物質に対する許容量が非常に少ないシックハウスや化学物質過敏症の人はすぐに症状が出てしまうのです。もちろん、今は健康で、何の症状も出ていない人でも、いつの日か許容量を超えてしまうこともあります。そうなると突然シックハウスを発症してしまう恐れがあります。

そのため、飛鳥住宅が手掛ける「無添加住宅」では、植物学から見た木の特性を生かし、構造材には虫や菌を寄せ付けない化学物質を出し続けるヒノキを、内装にはキノコを栽培する原木に使われるくらい虫や人にやさしいマツやカバなどを使っています。誰もが安心して安全に健康に過ごせる、居心地のいい家づくりをしています。

参考:健康住宅の法則_無添加住宅 より
天然素材なら、何でもよいというわけではない、ちょっとした木の話

いかがでしたか。
今回は、「自然素材だから安心というわけではない!?」についてお話しました。
自然素材なら何でもよいというわけではないと、知っていただけたでしょうか。
実際に、無添加住宅のモデルハウス「漆喰の家」を見に来ませんか?

素材にこだわるのなら、ぜひご家族が健康で安心して暮らせる家づくりを一緒にしていきましょう。

完成から半年後のお客様宅訪問。

2021年9月1日|カテゴリー「日記
新居に入居されたお施主様のお宅を訪れ、家づくりナビの取材に協力していただきました。
入居されて半年が経つお施主様のお宅へ行ってきました。お引渡し後に2人目のお子さまが生まれ、より賑やかな家庭となっていました。
今回は、「完成から半年後のお客様宅訪問。」をお話します。
LDKには6人掛けのダイニングテーブル

お引渡しをしたのは、昨年の秋でした。
お庭や玄関前の花壇は、まだ緑がない状態でしたが、春・夏と行き届いたお手入れをしているそうで、きれいな芝生やお花を見ることが出来ました。丁寧に育てているのだなと、感心するほどでした。
家の中は、素敵な家具が揃っているのですが、やはりお子さまがお二人もいると、おもちゃで和室が占領されていましたね。これは、お子さまがいるお宅ならよくあることですよね。

家づくりに関して、少し前のことを思い出してもらいながらインタビューをするのですが、こちらも知らなかったエピソードが出てきたりするので、驚くこともあります。
競合他社の数や、見に行ったモデルや内見会の軒数、なぜ当社を選んだかなど、横で聞いている方がドキドキします。
住んでみて、実際に使い勝手はどうなのか、どこを気に入っているのか、おうち時間をどこでどう過ごしているのかなど、いろいろと聞くことが出来ました。
以前に住んでいたアパートと比べると、というところが多いようで、やはり一軒家はいいみたいですね。
窮屈さや、隣近所の生活音や、子どもの遊び場、それぞれの居場所や一人の時間を楽しめる場所など、気になっていたことや、欲しかったものが叶った喜びが感じられた取材でした。
コンパクトなサイズながらも、建具や天井の木目が美しく印象的な和室。

いかがでしたか。
今回は、「完成から半年後のお客様宅訪問。」についてお話しました。

家づくりナビの取材では、家を建てようと思ったきっかけから、どのようにして住宅会社を選んだか、家を建てるまでの想いや要望、住んでみてどうかなど、根掘り葉掘りお施主様に質問攻めしていきます。
なので、家づくりナビの実例ページは、これから建てようと思っているご家族にとっては、お施主様の本音が垣間見える、有力な情報源になるかと思います。

M様邸が掲載される家づくりナビは2021年9月末に発売されます。
ぜひ、手にとってご覧ください。